19人による戦場↓
定期的に開催されるとか。これは要チェック
経緯
スパイクチャレンジの経験はないのでいつも通り耐久思考からスタート
チーム
ドヒドイデ
◆モロバレル、ミラー意識
トーチカ
みがわり
全試合出した
TOD性能が高く環境的な追い風もあり強力だった
クレベース
ピクシーは珠ガブが受からずじわれマンムーが不快なので採用
ゆきなだれもかなり火力があり強力な数値受けである
水ウーラオス
◇B4ウオノラゴンインファで確1
◆最速ノラゴン抜き
あんこくきょうだに後投げできるのも評価できる
ハピナス
トリックの対策としてタマを投げる
トリトドンでは難しい眼鏡サンダーを担当した
マンムー
◇D4ウオノラゴンフリドラで確1
◆最速ノラゴン抜き
ウーラオスホイホイ
トリトドン
信頼していなかったが、意外と悪くない
苦手
結果
7勝1敗
敗因はおそらくこの潜り方
30分待機していたのは良い選択ではなかったようだ
感想
ゼロから始めたからこその楽しさがあった。正直1、2を争うほどに熱い大会だった
ひとこと
タイトル元、1期は特に面白い。